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決算審査特別委員会『報告』

平成27年度に使った財源(費用)を審査する決算審査特別委員会。
今回、会派の代表として17日から20日の集中審議に泉井議員と白石議員が出席しました。
(記事は泉井議員HPより)

『長文ですがお読みください』
全ての報告をしたいのですが、今回は私が集中的に指摘した内容をお伝えします!
とにかく私の中で、5月議会の定例会から始まった①超厚遇非常勤職員の処遇問題!
そして、②福祉現場のゆる~い実地指導問題!

③事実に基づかない記事を掲載する質の悪い地方新聞を購入し続ける悪しき慣習問題!
④福祉という名の基、既得権益化している補助金問題について
答弁をいただきました、、、
特に最悪の答弁だったのが非常勤職員の処遇問題!!非常勤職員の処遇もいろいろありますが、一番多い厚遇を例にまとめてみました。

一般企業や他市と比べてみました!!
一、非常勤職員(週29時間勤務)はあくまで1年任用
  少し、意味は違うのですが、一般企業で言うと契約にあたります

二、経験年数加算という吹田独自の昇給制度・毎年毎年27年間に及び『月額』約7300円アップ!
  他市で、こんな制度は殆どありません。あってもこの上げ幅はないでしょう
  そもそも1年目の給与も他市より高額
  主要企業の賃上げ状況も1.数%~2.数%ともちろん景気に左右されます。
  吹田は多くの非常勤職員が毎年4%以上あがっています!


三、5年目の非常勤職員と20年以上働いている職員の経験に伴う責任、力量などを明確に示すことのできる評価基準は全くなし。一つの例として、同じ仕事をして、ほぼ同じ能力と思われる職員の給料差はなんと15万円以上になっているケース!
  一般企業なら明確な評価に伴う昇給とともに役職が就き、責任も同時に伴うのが一般的でしょう。
  例えば莫大な経験年数加算で昇給した2人の職員、計800万円の給与が発生している現場があるとします。この現場、2人を5年目以内の職員3人にした方がよっぽど効率があがると思いませんか?


四、このような厚遇制度を長年続けてきた結果、再任用しなかったときに地位確認や高額賠償金を求める訴訟ということになり、膨大な弁護士費用等(全て税金)を使わないといけないことになります。
そもそもこんな制度があるからこのような問題が生まれてしまいます。

もとにもどりますが、あくまで1年ですべての任期は終了します。
よって、経験年数加算というネーミングも変ですね・・・
しいて言うなら
『力量なんて関係ない。再任用おめでとう加算!』
そして年収400万円を超える職員が続々と誕生!!最高位は500万超え!!

質疑では組合と交渉し、改善していくとの答弁もされていましたが、もう交渉とか言っている次元ではありません!!
共産党と一部の一人会派しか良しとしない制度の交渉をもし、万が一、組合が受け入れないとなると、多くの民意を無視したことになります!



2つ目はかなり専門的な話になってきますので簡単にまとめますが、福祉サービス事業所が不正に請求して得た報酬があることを実地指導で見つけたにもかかわらず、その報酬を単に100%返還程度の処分で終わらせていることがわかりました。
処分というより、返してね~程度(当たり前!!)

そうなると、このような悪質な事業所からすると、バレるまで大丈夫!バレても返せばいいやん!で終わってしまいます。=バレなきゃラッキー!

そんな指導監査室や現場の意識も含めて指摘しました。

3つ目は、現在吹田市は4大紙と地方新聞2紙を購入していますが、その地方新聞について指摘しました。
ひとつは、当事者に取材すらせずに、事実に異なるまったくのデタラメかつ誹謗中傷ともとれる記事をトップで掲載する悪質な個人ブログのような新聞。
もうひとつは、記事の大半が吹田市が発信している情報をそのまま載せている程度の新聞。
今の時代、インターネットで大手新聞の記事をいくらでも読めるのに、このような地方新聞を公費で購入していることは、どう考えても市民の理解は得られないと考えます。
また、4大新聞についても、その必要性を検証するよう求めました。

4つ目に関しては、他にも様々な補助金がありますが、ひとつの例として福祉団体に出している補助金について指摘しました。
額は大きくないものの、昭和37年から出し続けているものもありました。
各団体の活動に賛同し、補助金を出すこと自体は全く問題ないのですが、その補助金を出すにあたり、一部既得権益化している実態があることが問題です。
それは例えば現在補助金をだしている団体と同等またはそれ以上の理念や活動をおこなっている団体があったとしても、そこには新規に補助金は出さないとのことでした。
また、長年にわたり当たり前かのように補助金を出し続けている結果、その団体の活動状況や効果などについて殆ど検証されていないことが問題です。
質疑を聞いていると、やはり時代遅れ的なところもちらほら・・・
このような吹田独自の補助金制度がほかにも山ほどあります。

本当に、効果的で意味のあるところに偏りなく補助金は出してほしいと思います!

こんな感じで4日間、集中審議を行いました。質問時間の関係上すべての質問はできませんでしたが、正直まだまだ問題課題は多いです。

総括質疑は来週月曜日ですが、とにかく吹田市は昔から出しているから・・・があまりにも多すぎます。
その結果、時代にそぐわないお金が使われているような印象を持ちました。

長文をお読みいただいた皆さん、ありがとうございました!
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このように共産党勢力が長年にわたり、大きな数(力)を持ち続けた結果が、非常勤職員の厚遇制度(組合優位)を作り上げてきました。
口先では耳障りの良いことをならべますが、裏では市民理解に苦しむような制度を市民の目につきにくい場所で粛々と行っているのです。
しかし、今回ばかりは共産党も、この問題については改善にむけて協力をするべきです!

その他として委員会質疑では、いまの時代、教職員のパソコンが酷いところでは5人に1台しかない、教育現場の問題について。
市営住宅の未納金回収がここ数年間の決算審査特別委員会で改善すると繰り返し答弁していたにもかかわらず、全く改善できていなかったことなどなど、様々な指摘がありました。
 
 

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